下記の通り、⼀般演題の募集を⾏います。奮ってご応募ください
2025年2月3日(月)~2025年4月3日(木)
一般演題(口頭発表)のセッションでは、当日審査を行います。
優秀な演題については、「口演発表優秀賞」を授与いたします。皆様からの多数の登録をお待ちしております。
【備考】
1)年齢制限:なし ※学会理事や教授は受賞対象にはなりません。
2)受賞者は、7月13日(日)に、第1会場前の掲示版に氏名を掲示いたします。
3)表彰は、7月13日(日)の閉会式の後に表彰いたします。必ずご出席ください。
演題登録は、インターネットによるオンライン登録のみです。
演題登録画面へ進むボタンは本ページ下部にございます。
以下の注意事項を十分お読みいただいたうえで、演題登録画面にお進みください。
発表者(筆頭著者・共同発表者ともに)は、一般社団法人日本顎関節学会会員に限ります。
日本顎関節学会ホームページ よりご入会手続きをお済ませください。
※演題登録時に入会手続き中の場合は、登録システム内で999999(半角数字)をご入力下さい。
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9
(一財)口腔保健協会
TEL:03-3947-8891 FAX:03-3947-8341
URL:http://www.kokuhoken.or.jp/
演題登録をされる皆様におかれましては、日本顎関節学会の、
「演題応募・論文投稿倫理規定」および「演題応募倫理フローチャート」のご確認をお願い致します。
以下フォームより、ご確認、ご回答をお願い致します。
※フォーム内にございます、日本顎関節学会ホームページにアクセスいただき、ご対応をお願い致します。
回答期限:2025年4月3日(木)
発表形式は以下のとおりです。
全セッション発表は、現地で行います。(オンラインで行う予定はありません)
大会長・座長から指名させていただいた方に限ります。
指定演者以外の方が登録されても無効となります。
一般参加者から募集いたします。
演題の採否、発表形式については会長にご⼀任ください。
※演題の採否、発表形式については会長にご⼀任ください。
※口頭発表のセッションでは、当日審査を行い優秀な演題については、「口演発表優秀賞」を授与いたします。
閉会式の際に表彰いたします。皆様からの多数の登録をお待ちしております。
01 | シンポジウム1:顎関節学会が認定する専門医に国民は何を期待しているのか?(仮) |
02 | シンポジウム2:顎関節を語る -若き探求者たちの視点- |
03 | シンポジウム3:デジタル化が顎関節・顎機能検査、補綴歯科治療に与えたこと?見えないものを診る。 |
04 | シンポジウム4:顎関節症に対する外科療法の適応を考える 〜それぞれの視点と知見をつなぐ〜 |
05 | シンポジウム5:顎関節症のマネジメントに大切な睡眠歯科学のアップデート ~睡眠と痛み,ブラキシズム,呼吸障害~ |
06 | シンポジウム6:小児期・思春期における顎関節と口腔機能の知識を日常臨床に活かす(仮) |
07 | シンポジウム7:歯科におけるボトックスを用いた治療の現状と今後(仮) |
08 | シンポジウム8:矯正歯科治療と顎関節の関わり |
09 | シンポジウム9:顎関節学会で歯科衛生士はどのように活躍できるのか(仮) |
10 | シンポジウム10:慢性疼痛を伴う顎関節症の基礎的メカニズムと臨床的対応 |
11 | シンポジウム11:顎関節症における地域連携を考える |
12 | 覚道健治賞・小林馨賞受賞講演 |
13 | 企業共催セミナー |
14 | その他 |
15 | 一般演題(口演発表) |
16 | 一般演題(ポスター発表) |
※演題の採否、発表形式については会長にご⼀任ください。
※口頭発表のセッションでは、当日審査を行い優秀な演題については、「口演発表優秀賞」を授与いたします。
閉会式の際に表彰いたします。皆様からの多数の登録をお待ちしております。
抄録本文は、最初にご自身のパソコン(テキスト形式)で作成し、
コピー機能を使って抄録本文用の枠内にペーストすることをお勧めします。
最大著者数 :筆頭著者と共著者を合わせて25名まで
最大所属機関数:10施設まで
抄録本文:全角1,000文字程度
総文字数(著者名・所属・抄録本文の合計):全角1,400文字程度
※制限文字数を超えますとご登録いただけません。
※半角の英数字は、2文字で全角1文字とします。
※改行を多用すると、抄録集の印刷スペースが不足することになりますので、最小限にとどめてください。
抄録本文:全角350 words
総文字数(著者名・所属・抄録本文の合計):半角2,800文字
※制限文字数を超えますとご登録いただけません。
※半角の英数字は、2文字で全角1文字とします。
※改行を多用すると、抄録集の印刷スペースが不足することになりますので、最小限にとどめてください。
姓名表記については、姓は全て大文字、名は冒頭の1文字のみ大文字で入力してください。
(例:学術 太郎の場合、GAKUJUTSU Tarou)
演題名の冒頭の一文字のみ、大文字で入力してください。
研究に関する抄録は、【目的】【方法】【結果】【考察】に至る論旨を明確にお書きください。
症例報告の抄録は、【目的】【症例】【結果】【結論】に至る論旨を明確にお書きください。
※これらが明確でない演題は、不採用となる可能性があります。
抄録本文:全角600文字
総文字数(著者名・所属・抄録本文の合計):全角1,100文字
※制限文字数を超えますとご登録いただけません。
※半角の英数字は、2文字で全角1文字とします。
※改行を多用すると、抄録集の印刷スペースが不足することになりますので、最小限にとどめてください。
研究に関する抄録は ”Objective”, ”Methods”, ”Results”, ”Discussion” に至る論旨を明確にお書きください。
症例報告の抄録は、”Objective”, ”Case”, ”Results”, ”Conclusion” に至る論旨を明確にお書きください。
※これらが明確でない演題は、不採用となる可能性があります。
抄録本文:全角280 word
総文字数(著者名・所属・抄録本文の合計):半角2,200文字
※制限文字数を超えますとご登録いただけません。
※半角の英数字は、2文字で全角1文字とします。
※改行を多用すると、抄録集の印刷スペースが不足することになりますので、最小限にとどめてください。
姓名表記については、姓は全て大文字、名は冒頭の1文字のみ大文字で入力してください。
(例:学術 太郎の場合、GAKUJUTSU Tarou)
演題名の冒頭の一文字のみ、大文字で入力してください。
図表は一切掲載できませんのでご了承ください。
下記のボタンより、演題登録画面にお進みください。
【暗号通信(推奨)】
【平文通信】
〒532-0002 大阪市淀川区東三国2丁目13-1 K-SOHO 101
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TEL:06-6868-9686 FAX:06-6868-9691
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